日記。23/2/5(日)

2/5　晴れ
やることもすることも大体終わってしまったので日記に書くことが無くなってしまった。

ここ最近は、エアコンや冷蔵庫、掃除機、洗濯機といった家電を処分する業者を探して予約を入れたぐらい。。
ネットで色々と不用品回収業者を漁っていたんだけど表面上では良い事ばかり書いてるけどtwitterで名前を検索すると出るわ出るわ悪評の数々。
例えばだけど見積もりでは1万5千円で、実際は積み終えて料金の支払いという場面で4万とか吹っ掛けてくる場合が多いらしい。
なので全国区にあるような処分品業者は避けて地元で地域密着でやってるような業者をピックアップして見積もり依頼を出した。

最初に依頼した業者Aは、明日(この時点では1日)の夜なら時間が空いてるのでお見積もりに伺えますと仰ってくれたので予約を入れた。
次の業者Bは営業時間が過ぎてしまったので次の日の朝一で電話することにした。
んで電話してみるとお昼過ぎには伺えますと仰ってくれたのでそうお願いした。
話の中で「ちなみに予算はどのくらいですか？」って聞かれたので「い……1万5千円…いって2万ぐらい」と伝えると見積もりに来る人に2万でと伝えますんでと言われた。いって2万だぞ？

ほんで12時ぐらいになって確認の電話？がかかってきて13時ごろ伺ってもよろしいですか？と聞いてきたのだ。
なぜ？マークが付いてるのかと言うと電話の音質が悪すぎて何言ってるかわっかんなかったから。

俺のiphoneが古いせいなのかもしれないけどたまに音質が最悪の人いない？
俺の見立てでは安価なBluetoothのイヤホン使ってる人とか怪しいんだよねぇ

閑話休題、んでこのかかってきた電話が冒頭で社名を名乗ってくれたにも関わらずクソ音質のせいで業者Bなのか業者Aなのかわからなかったのでいちかばちか16時ぐらいにお願いできませんか？と尋ねた。
すると快く了承してくれた。

んで2万の約束の業者Bが来て、ザッと一回り見終わった後の「2万か…」という言葉の重さが申し訳無さを感じるほどだった。
この業者Bは決めるとキャンセル出来ない、決まった時点で半額を前金として、当日に残りを支払うとというシステムらしい。
まだ業者Aが来て無いので、「すいません。姉と相談するので少しお時間頂けますか？」と言って保留という形にした。

夜になって業者Aが来た。業者Bは仕事終わりに来たみたいな風貌だったのに対してこちらは営業マンというスーツでやってきた。
一通り見終わると見積もりは長くても一週間以内にはお伝えできると思いますので改めてご連絡します～といった返答だった。

俺は翌日に業者Bにお願いしますと伝えて1万払った。

後は、オカンが乗ってた自転車、買ったばかりのヤツがあるんだが防犯登録を俺の名義にするために交番に行って抹消手続きをしたんだけどこの担当した警官の方が中々高圧的で活舌が怪しいおっちゃんだった。

途中から若い警官の方が出てきて通訳してくれるほどだった。

でも手続き自体は10分もかからず終わってそのまま自転車屋さんに行って防犯登録をした。
この自転車をオカンが買ってそんなに経ってないからか記憶に残ってたのか「亡くなられたの？」と聞いてくださった。
防犯登録するのに住所って新しい方がいいですよね？って今の住所を書ききったところで聞く無能っぷりをさらけ出してしまった。
でもこの自転車屋さんのお母さんは嫌な顔せずほんわかとした雰囲気で書き直してくれるの凄いありがたい。
防犯登録代の600円を払ってこの自転車は俺の物となった。
つってもオカンが買った時からこの自転車はバランスが悪くてスタンドで立てかけててもふとした衝撃で倒れることが多いからあまり乗ってなかったんだよね。

オカンがいよいよって時、お姉ちゃんがかつてないほどの全速力で漕いだ自転車でもあるから手元に残しておこうと思った。

引っ越し業者も頼んでいよいよやることが無くなってしまった。
ちまちま絵を描いて過ごしているけど妙な緊張感はあるし、姿勢はあまり良くないしで思ったように描けないしで暇を持て余す割に楽しくない日々だなこれ

どうでもいいけどコレを書いてる日、夜中にお腹が空いて目が覚めてそのまま夜マック決めこんでやろうと意気込んで家を出たら最寄りの24hマックが店内改装のため閉まっていた。
眠い頭をフル回転させて次に近いのはどこかと探したところ一番街にあったな～と向かうと一番街のマックなんてもう潰れてたよね。
しょうがないから江平のマックまで自転車飛ばして買いに行ったよね

ビッグマックを倍マックのセットで頼んでるんだけど袋に紙袋とホルダーにハマったドリンクを入れてくれるんだけどバランス悪すぎて中身零しまくりなんすよね。
でもこの背徳感、やめられねぇー

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