『夏は田舎で美少女と恋愛したいんや!in2022』

今年もやってやりました!俺がただただギャルゲーをしたいっていうだけの企画です
普段は配信で映えるかな?なんて考えながらプレイするゲームを選んだりするんですけどこればっかりは俺のワガママ、エゴイストひらかずです。

去年は5本プレイしたのですが流石に連続でやり続けると5本目で飽きがくるという水夏に申し訳ないことになったので今年は4本で構成してみました!

“夏”で”田舎”で”美少女”と”恋愛”するが大きなキーワードの企画なんですが
正直、ただ恋愛するんじゃ面白くない感じがして隠しキーワードに”死”を入れて探しました。

ただ昨年の1年目はまだいいんですが2年目となると流石に見つけるのが厳しくなってきました!
来年はもうやんないかもしれん!

さらっと感想を書いてますがネタバレ気味の話もあるので未プレイ未視聴の方は気を付けてください!


第一弾 『おおかみかくし

第一弾は田舎に越して美少女と恋愛する(裏テーマ死)に沿ったおおかみかくしをチョイスしました。
さっすが俺たちの竜騎士先生!こういうテーマで書かせると適材適所!

全体的に明るい雰囲気から徐々に疑問が浮かび上がっていく心理描写は面白かった
ただ中盤に入る辺りが盛り上がりのピークなのが竜騎士の悪い所だな

ストーリー
山間にあるニュータウン「嫦娥町(じょうがまち)」は、河川によって旧市街と新市街に分かれていて、地元では八朔の名産地として知られている。

1983年(昭和58年)の夏、この街にやってきた転校生・九澄博士は新たな環境に戸惑いつつも、日々を楽しく過ごしていた。

そんな中、博士にクラス委員の櫛名田眠が忠告する。「旧市街には近づくな」
出典:Wikipedia-おおかみかくし-

▼ read more



第二弾 『夏色の砂時計


第二弾は実は去年の時にプレイしようかなって思ったけど保留になった夏色の砂時計をプレイしました!
死が確定したヒロインを救うためにタイムリープする……っていう一見するとどこでもある設定だけど自分の意志では飛ぶ日付を選べずランダムに飛ばされるっていうのが新しいと思った。2002年のゲームだけど

だからいきなり物語が進行した状態で飛ばされる時もあって後々に辻褄合わせが来るっていう。
ただ起きてしまった事は基本的に覆らないので、選択肢がヒロインの好感度にしか作用されないってのは勿体ない。
折角、カレンダーで飛んだ日付を確認できるならもっとプレイヤーに考えさせる分岐を用意してくれても良かったかな


ストーリー
主人公・牧村耕太郎は夏休みの直前に芹沢香穂へ告白する決意をした。ところが、その日の晩に不審な人影とぶつかって意識を失い、気が付くと9月1日になっていた。他の生徒の話では、夏休みの間に耕太郎と香穂は両想いになったがその香穂は昨日……8月31日に不慮の事故でこの世を去ったのだと言う。

耕太郎はただ呆然とするばかりであったが、目が覚めると再び夏休み前に戻っていた。耕太郎は戸惑いつつも、今から行動すれば香穂が事故に巻き込まれないで済むかも知れないと言う希望を胸に、時間移動の旅へ足を踏み入れる。
出典:Wikipedia-夏色の砂時計-


▼ read more



第三弾 『何処へ行くのあの日の~光る明日へ…~


第三弾は急遽、購入した何処へ行くの、あの日 光る明日へ…をプレイしました
夏色の砂時計のタイムリープに合わせてタイトリップか……やるか!で買いました。衝動買いした割に思ったよりストーリーが重くて良かった。

ストーリー
桐敷学園に通う学生、国見恭介は、少女を自らの手で殺したという記憶と、夜ごと繰り返されるその瞬間を見せられる悪夢、そして義理の妹である絵麻との誰にも言えない関係に悩まされていた。それらを除けば絵麻との二人暮らしの生活は至って平穏なものであったが、そんなある日、恭介は「マージ」と呼ばれる時間を遡れるという謎のドラッグが出回っていることを知る。マージに興味を抱き、いつしかこれを手に入れることになった恭介は自らを悩ませる忌まわしき記憶の真実を突きとめるべく、これを使う決意をする。そして、それは恭介の身近な少女たちがその心の中に秘めていたものに彼を導いていくことになるのだった。
出典:Wikipedia-何処へ行くの、あの日-

▼ read more



第四弾 『祝姫 国際版


第四弾は田舎に越して美少女と恋愛する(裏テーマ死)に沿った祝姫でフィナーレを飾りました。
さっすが俺たちの竜騎士先生!こういうテーマで書かせると適材適所!それしか書けねぇんじゃねぇか?(*´ω`*)

ストーリー
主人公・煤払 涼は一族のおきてに従い、親元を離れて県立須々田高校の2年A組に編入した。 転校後直ぐに春宮や熱田といった友人を得ることが出来、クラスにも馴染んで楽しい日々を送っていたが、和気藹々としたクラスの中にただ一人、異質な雰囲気を放つ生徒がいた。黒神 十重という名前のその生徒は、常に日本人形を携え、いつも虚ろな目でぼんやりとしていた。彼女の事が気になった涼は、春宮から「黒神さんに関わってはいけない、きっと悪い事が起きる」と制止されるが、その制止を振り切って彼女と関わり始める。
出典:Wikipedia-祝姫-

▼ read more


と竜騎士に始まり竜騎士に終わる……そんな企画でした

個人的にどれも悪くは無かったんですがシナリオ的に一番面白かったのは祝姫かなぁ
涼が基本的に暴力以外できないのが良いよね

キャラで言えば千尋か要さんか迷うところ……ぐぬぬ
どっちも当たりってのはどうだ?


と、いうわけで7月19日から8月22日までぶっ続けの夏は田舎で美少女と恋愛したいんや!in2022企画でした!
楽しんで頂けた方もはよ終われと思ってくださった方も見てくださりありがとうございます!

さすがにコンセプトに沿うギャルゲーの弾が無くなってきた感が否めないので
もういっそのこと来年はただただ女の子とイチャイチャするギャルゲーだけやろうかしら


そもそも俺が来年まで生きてたらの話ですけど!


ほなねん


ランキング参加中!クリック1つが応援になります
ブログランキング・にほんブログ村へ
HiraKazu9jp
  • HiraKazu9jp

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です