2000円以下で買える自動調光機能付き自転車ライトを買った
2020年7月9日
2022年8月21日
先日、自転車を買ったはいいけどライトを買ってなくて
このままでは夜間のライドができねーぞと。
付属でライトが付いてたんですけど100均のとほとんど一緒だったのでいい加減ちゃんとしたの買わないとなと思い注文しました
つっても自転車のライトってめっっっっちゃ種類ありますよね
そこで買う際に考えたのが
・予算2000円以内
・着脱が簡単
・充電式(残量が見えるとなお良い)
・クールかっこいい!
っていう条件で探しているとこの手のライトが複数ヒットしまして
(Amazonは現在、販売していないとのことだったのでリンクは削除いたしました)
このライトをチョイスしました
AUKIの自転車ライトをチョイス。
この隠す気のない中国感良いね
開けてみた。ちゃんとスポンジで固定されていました
ライト本体+ホルダー+充電ケーブル(MicroUSB typeB)+説明書
と必要最低限だね!!
バッテリー容量は2200mAh。
アンチグレアのおかげか質感が抑えられてて安っぽさが無いですね。
USBの充電端子は底面に。ゴムで守られているので防水もそこそこかな?
思ったより硬く作られていやがります
外してUSBを繋ぐ時はグッと力を込めて外さないと付けにくいかな
TYPECではないので裏表に気を付けて刺しましょう
緑のランプは、充電残量です
左から
充電残量10%以下→緑のランプが1つ点滅
充電残量10~40%→緑のランプが1つ点灯
充電残量40~70%→緑のランプが2つ点灯
充電残量70%以上→緑のランプが3つ点灯
恐らくですけど充電が完了すると消えます。多分ね
繋ぎっパで放置してたら消えてましたってだけです
真ん中のボタンを押すことで4つのモードを切り替えられます。
自動調光(青ランプ点灯)→強い光→弱い光→点滅→自動調光と切り替わっていきます
ライトを消すときは、説明書に書いてなかったけどボタンを2秒以上長押しするとOFFになります
自動調光は周囲の明るさに応じてライトの光量を調整してくれる機能だっ!
そして取り付けてみます
ネジで固定じゃないので付けやすいですね。ある程度絞れるので走行中にズレることも無いかな?
溝に合わせてスライドさせるとパチンと音がします
自転車から離れる際は本体を固定バンドから取り外すよりもバンドごと外す方が手っ取り早いかもね
説明書によると明るさは驚異の1000ルーメンだそうで!!
1000ルーメンがどれほどの光量かわかりませんが
100均のライトよりは確実に明るいってことですね
万が一、金田一、夜間走行中にバッテリーが切れてしまったら
電源に繋ぎながらライトは使えるのか?という疑問
ダイ〇ーのモバイルバッテリー(1A出力)に繋いでみましたけど使えますね
ただ、電源に繋ぎながら使用するとバッテリーを痛めてしまうので注意してください!
と動画も作ってみたので良ければ再生お願いします!
ほなねん